事業概要

UnivaPay

ユニヴァ ペイ

すべては、
あなたのビジネスの成果のために

「UnivaPay」 は、あなた（加盟店さま、パートナー企業さま）にとっての“成果”をより大きくするために作られた、ペイメント・プラットフォームです。
連携できるのは、ECサイトや店頭設置のスマートフォン／タブレットだけでなく、POSレジ、IoT自動販売機や券売機、無人精算、テーブルオーダーのためのwebページやモバイルアプリなど様々です。
これらの「進化した消費体験」を実現できるソリューションをお持ちの企業様と共に、UnivaPayのペイメント機能で「新しく快適な消費体験」を共に創っていく。これこそが、UnivaPayの使命であると考えています。

miniapp

「ミニアプリ」導入サポート

小規模なアプリで参入・集客

ミニアプリ（ミニプログラム）とは、今現在私たちがメインで利用しているアプリ＝ネイティブアプリの内部に設置されている、規模の小さなアプリのことを指します。ネイティブアプリを運営元でなくとも、あらゆる事業者がそのアプリ内に自分のミニアプリ（ミニプログラム）を開発・登録することが可能です。
中国で誕生して以降、瞬く間にアジア圏で拡大してゆき、今や中国本土では「なくてはならないサービス」として定着しています。中でも、ミニアプリを最初に提供し始めた「WeChat」のミニアプリMAU（月間アクティブユーザー）は、2020年9月の時点でおよそ8億3200万人（『QuestMobile2020微信小程序生态洞察报告』より）に達しています。

cocofuru

ココふる

その場で寄付。その場で使う。
現地で消費する「ふるさと納税」

ココふるは、地域活性化と現地消費の促進に特化した、新しい「ふるさと納税サービス」です。
本サービスの特徴は、地域に滞在する観光やアクティビティ、ビジネス等の訪問客が、ふるさと納税を通じて地域の魅力を認知し寄付を行えることです。
さらに、お礼の品はその場で受け取ることができ、その場で使うこともできます。
これは、従来のポータルサイト経由のふるさと納税とは異なり、実際に現地を訪問しなければ体験することができません。
ふるさと納税が単なるお買い物で終わらず、地域に対する興味や関心、共感を持って寄付が行われることが、ふるさと納税本来の目的だと考えています。
自治体様・地域事業者様の魅力をPRできる場を提供し、地域訪問客とのタッチポイントを増やす。そして現地消費に繋げる。
このような共創を実現したいと思い、私たちは「ココふる」をリリースしました。
ふるさと納税に関わる皆様にとって、より良いサービス提供を目指していきます。